●「くらしげ小児科」は「赤ちゃん健診」を大切に
考えています。
→Drくらの赤ちゃん通信
●当院の感染症対策
→院内は安全です。
当院は発熱外来を開いています。
●患者さんの安全のため
健診・予防接種の方と症状のある方が一緒にならないように
診察室を分けています。
一般の患者さんと発熱のある患者さんが接触することは
ありません。
1.入り口でスタッフが非接触型体温計で検温し、
話をうかがいます
2.健診・予防接種の方は一診待合室に御案内します
3.症状のある方は二診待合室に御案内します
4.患者さんの診察は一人ずつで行うため診察までの間は
お車でお待ち頂きます。
5.発熱者は発熱者専用入口から入ってもらいます。
●現在の感染症状況(5月30日)
● インフルエンザ感染症
インフルエンザB型が少し出ています。
一部の学校でクラス閉鎖になっています。
●百日咳感染症性
全国的に流行しています。
今年度は乳児が2名亡くなっています。
保護者や兄弟からの感染と考えられます。
当院でも毎週数名の発症があります。
咳が長引く場合は注意して下さい。
● コロナ感染症
確実に減っていますが、東南アジア・台湾で再び増加して
いるようです。
海外からの人の流入も増えているので、これからの流行に
注意が必要です。
●当院の感染症対策について
1.当院はクリーンな院内環境を提供しています。
病医院専用の空気清浄装置クリーンシステム35Mを
待合室・第1診察室・第2診察室に設置しています。
クリーンシステム35Mによって、手術室・無菌室に匹敵
する空気の清浄度を維持しています。
2.全ての診察時間で健康診断・予防接種と一般診療を
分けています。一診は主に健康診断・予防接種、二診
は一般診療を行っています。
3.乳児健診の時間(14時〜14時30分)は完全に
健診・予防接種のみの時間にさせて頂いています。
4.プーさんのトイレにも殺菌機能付き強力空気清浄装置を
天井付けしました。これで、トイレも含めて院内全体が
安心な空気清浄度を維持できています。
●乳児健診・予防接種のご案内
病気の児と一緒にならないように14時〜14時30分は
乳児健診・予防接種の方の時間になります。
診療の方の診察は14時30分からになります。
この時間にご都合が合わない方はそれ以外の時間でも
大丈夫です。
但し健診・予防接種の受付は診療終了の30分前までと
なっています。
●心エコー、心電図のご予約について
心エコー、心電図は予約制です。
来院して予約していただき、予約票をお渡しします。
電話予約も可能ですが
電話で仮予約をしていただき、
予約日の1週間前に
確認のお電話をしていただければ
本予約が完了します。
本予約のお電話が無い場合は、
予約はキャンセルとなりますのでご注意ください。
予約日について
心エコー・心電図→水曜日、金曜
午後16時〜
ホルター心電図 →月曜日
・予約される際、スタッフが予約内容について
質問をすることがあるので
学校や園からの書類があれば
お手元にご用意してお電話をいただけると助かります。
・初めて当院を受診される方は予約をする前に
診察をしていただくようにお願いします。
診察後、ご予約の案内をさせていただきます。
●待合室の風景
玄関では、プーさんと仲間たちがキャンプをしています。

●飾り部屋の風景
ミッキーとミニーと仲間たちがみんなを待ってるよ

→院内ストリートビュー
●男性の風疹抗体検査・予防接種のお知らせ
昭和47年4月2日〜昭和54年4月1日生まれの男性は
公費(無料)で風疹の抗体検査が出来ます。抗体価(免疫)
の低い方には公費で風疹の予防接種が出来ます。
その際、受診票・クーポン券と本人確認出来る免許証または
マイナンバーカードを持参して下さい。
→詳しくはこちら
●病児保育施設「きららルーム」からのお知らせ
午前8時から預かり可能です。
※きららルーム
のご案内
●はしか風しん予防接種(2期)に関して
(1)今年度(令和7年度)
今年度(令和7年度)の年長さんのはしか風しん予防接種 (2期)
については令和8年3月31日までが接種対象期間です。
(2)令和6年度対象者への特例
令和6年度対象者(令和6年4月1日〜7年3月31日)に関して
は特例として令和8年3月31日まで接種が可能になりました。
●予防接種の受付時間についてのお知らせ
予防接種の受付は、接種後の状態観察が必要なため診療終了
の30分前までとします。
(※予防接種・乳幼児健診については14時〜14時30分を
優先時間として設けていますが、その時間以外でも
受け付けています。)
●日本脳炎予防接種の重要なお知らせ
特例措置として平成12年4月2日〜平成19年4月1日生まれの方
(かつ20歳未満)を対象に日本脳炎の接種が出来ていない場合
は未接種分が接種可能になりました。
●2008年3月よりDr.蔵重の「赤ちゃん通信」を掲載しています
(R6.7更新)
●2007年10月よりDr.村野の「こども通信」を掲載しています
(H29.2更新)
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